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コンパクトなLEDライン照明で使った階段の照明デザイン

階段の照明デザインのポイント

段差を上り下りする階段は安全面から見ても明るさが必要な場所ですよね。また、メンテナンスが難しい場所でもあるので安全性とメンテナンス性に配慮したデザイン計画を行いましょう。基本的にスポットライトやブラケットあるいはフットライトやダウンライトを使用することがいいですが、手すりを設置する場合は、スリムでコンパクトなLEDのライン照明を使った間接照明も有効で、コストはかかるもののそれほど熱を発しないので手すりの様な場所にも設置可能なのですよ。

各ステップに設置するなら

予算に余裕があるのならLEDライン照明を使って各ステップに間接照明を設置することも可能ですよ、見上げた時にまぶしくないようにカットオフラインに注意して少し光量の弱いLED照明のほうが住宅照明には向いているでしょう。また、階段の仕上げ材については光源がうつりこまないようにマットな仕上げにしておきましょう。そして踏込板のない階段では20mm四方のLEDライン照明を使用してリバウンドの光を利用するといいですよ。

デザイン設計上の注意点

階段のLED照明については後に光量が調整できるように調光を入れておくようにしましょう。また、LED照明はトランスが必要になるものが多いので住宅の設計の段階からトランスをどこに設置するのかを検討しておくことが重要です。また、階段ですから1階、2階どちらからでも点灯ができるように3路スイッチを計画しておきましょう。そして上階や下階からみるとランプが見えてしまう場合がありますので、完全にみえない位置に設置するには難しい部分もありますが極力グレアを感じさせない器具の配置や照明を選ぶことが大事でしょう。

液晶画面などに広く使われているLEDライトパネルは、とても明るく長持ちするので、様々な電化製品に使われています。